薪能
2009.05.10 14:54 投稿者:パンダ 1号

武田神社の薪能(たきぎのう)を見学に行ってきました。
能舞台を見るのは初めてです。
能・狂言とか歌舞伎の舞台を一度は見てみたいと思っていましたので、興味深々で出かけた次第です。
数年前に武田神社境内に能舞台が造営され、それ以前には小淵沢の身曽木神社にも立派な能舞台があったので、いつかは見たいと思っておりました。
能に先だち「仕舞」と呼ばれる舞台がありましたが、言葉づかいが昔風でさっぱり理解できませんでしたが、つぎの「狂言」の「佐渡狐」は何とか理解できました。
「能」の「石橋(しゃっきょう)」も言葉づかいは難しく理解がついていけませんでしたが、紅白の獅子の舞は圧巻で 能の醍醐味を見せていただきました。
「薪能」という言葉は、かがり火を燃やして行う能 という意味のようです。このかがり火の点火は、武田家の第十六代当主の方でした。
他国のお殿様、熊本の細川さんのように、武田家ももう少し県民に紹介されるといいように思いました。
昨日、身延山五重塔の落慶コンサート行きましたところ、ちょうど薪能の上演時間ころ、市川亀次郎さんが神社に参拝に来ていたそうです。
コンサートの中での亀次郎さんの舞も素晴らしいものでした。

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コメント
武田神社の薪能で舞われた方に数回小謡を習ったことがあります。大きくてよく通る美声の謡に関心し、自分でも普段出さないような声を出せたことがとても気持ち良かったです。続けて習いたかったのですが、少し忙しかったのでそれっきりになってしまいましたが。パンダさんが習いたかったら先生をご紹介しますよ。甲府で月2回教えていらっしゃるようです。