県立博物館(かいじあむ)
2008.12.06 07:57 投稿者:Y.Gaya

甲州食べもの紀行を開催していると聞き、見学した。
中央道 一宮・御坂ICを降りて、20号バイパスを石和に向かい、笛吹川石和橋を渡る手前を左折し、約500m行くと右手にある。県立博物館の表示が電信柱などに隠れて見難い、うっかりすると通り過ぎてしまう。
赤いジャケットを着たアテンダントの方が丁寧にユーモアを交えて山梨の歴史などを説明してくれた。話が面白いので引き込まれる。
写真は甲府盆地を真中に、左に富士山、正面に白根三山、右に秩父山系を立体的に作った地形のコーナーである。中学生と思われる生徒が富士山あたりを見て声を上げていた。盆地に立って足元から続く山々を眺めていくと、googleと違った山梨を見せてくれる。伝説に、聖徳太子が甲斐の名馬に乗って山頂に登ったと言う富士山が真上からよく分かり、お鉢巡りもされたのかなと思ってしまう。40数年前に一晩中歩き続け、久須志神社にたどり着き、ご来光を見た時の思い出が呼び出された。甲府駅も、身延山久遠寺のロープウエイもよく分かる。
縄文から昭和までの山梨が様々な形で展示されている。クイズ、仮装写真撮影などもある。
食べもので驚いたのは、約5千年前に豆、米らしきものが食べられていたらしいとのこと。名物ほうとうのお生い立ちも展示されている。
山梨の今昔について非常に参考になると思うので、一度見学を奨めます。


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