講・考
2008.10.20 21:04
講。
説き明かす。
社寺で神・仏の信者が集まって来る集合。
学校や公会堂で講義を聞いたり行事を行ったりする場所を講堂。
そこで、講義、、講習、講演をする。
10月20日に入ると全国に恵比須講。
それは商人たちがえびす様を祭る行事であります。
山梨では「無尽」という習慣があり、毎月参加するメンバーが集まって、
あらかじめ決まった金銭を出費し、食事会を行う。
会の内容として、もっぱら姑、嫁、妻、旦那、会社の上司、部下の悪口、それで日常のストレスを解消。
しかし、絶対に選挙を言及するまい暗黙のルールがあります。
選挙が近つくと自主的に会を前倒しか、後回し。
これぞ甲州人潔い。
集まった金銭は毎回違うメンバーに配当し、商売や経済の困った時に当てる。
この「無尽」はどうも国内にて山梨しか現存しない風習であり、
山梨は全国一の長寿県となる理由ではないかと山梨大学医学部の山縣先生が数 十年、医学、心理学、統計学に基づいた調査結果で明らかになった事実。
先生の研究発表がきっかけで海外で「mujin」は学術用語になっていると。
一方、ネズミ講。
これはまたえらいこと。
昔、英語で言うとマルチ商法。
今は優雅な言い方で、ネットワーク・ビジネスと言う。
中国語で言うと老鼠会こと。
鼠達の会。
交配したら子供、孫、ひ孫、、、
核分裂。
マルチにしてもネットワークにしてもある意味で同じ性格。
連鎖式無尽蔵。
私は健康食品から、痩せる美容器、そして携帯電話まであわせて12個の老鼠会をやりました。
儲け方式、横文字でいうと「システム」について知り尽くします。
一時、各社マルチ・システムの比較と盲点についての本を出すまで計画もありました。
結論はたっだ一つ、よいビジネスとは言えません。
被害者はどうしても出てくる。
中国政府が偉大。
全土、ネットワーク・ビジネスが全面禁止。
やる時はやりますね。
ところが、今、自民党の上層にも、民主党幹部にもえらい揺れていますね。
この問題で出馬できない重荷になる議員もいる。
どこかのマルチの企業から多額とは言えない献金を貰った事実。
政治屋って、可哀相ですね。
政治活動には来源は問わないくらい金が必要。
でも、世の中に汗で稼いだお金とそうでもないお金は絶対に区別する必要がある。
普通の庶民でさえわかり切っている常識であるように思います。
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