ユニクロはデフレの元凶
2009.12.21 17:10
今、マスコミを見ても、本屋さんに行って、著名エコノミストの著書を見ても、ユニクロはまるで日本経済の救世主のように謳歌されている。
その社長ご本人の本も売られている。
確かに今日本経済は大変な状態に陥っており、モノが何でもある一方、なんでも売れない。ユニクロ以外はね。
その原因は今、国民の生活状況に由来。
その現状というと、
労働者は職がない。
職があっても、仕事がない。
経営側は物を作っても、安く値段設定しなければ、売れない。
安く設定するため、利益を削らなければ、経営が成り立たない。
結局、経営を維持するために、従業員の賃金を下げなければならない。
従業員が収入少なくなっているから、生きていくために安いものしか買えない。
とりあえずユニクロへ。
その結果、全日本国民が外観からみて皆はユニクロを着るクローン。
それを見ておもわず中国文化大革命時代の人民服を思い出す。
数年前までは、日本人はこんなに貧乏ではなかった。
一時、表参道や青山に外国のブランドを買いあさっていたではないか。
しかし、いまは。デフレ。
そのデフレを作る元凶は私はずばりユニクロだと確信。
どうしてあんなに安く売らなければならないでしょうか?
中国で作っているから原価が安い。
では、なぜ日本で作りませんか。日本の職人さんは世界一熟練といわれているのではないか?
日本を救いたいなら日本人の労働者に職場を提供するのは普通ではないか?
逆にあなたは、中国の労働者に月500から600元、日本円にして7000円何分しか払っているのはあなたではないか?
賃金が安すぎるから組合を立ち上げて、中国の労働者に賃上げ交渉に臨まれることとなると中国でやりにくくなるから、今度ベトナムへ、そしてインドへ。賃金の安い国を探すキャラバン。
結局、搾取のキャラバン。
ずるい!
日本でまじめに仕事をしているメーカや職人さんにひどいよ。
このようにやればやるほど本物ものが売れなくなる。
デザインが日本から消えます!
明治維新から高い教育レベルを維持して来た気品の高い日本人を外観から
抹消しようとする行為。
・・・
10月に10間程、中国大連に行ってきました。
大連でもユニクロがあります。
でも、デザイン、色調など貧弱過ぎるからあまり評判がおもわしくない。
・・・
私もユニクロを着ます。
犬舎掃除の時だけね。
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