鉄道馬車遭難碑
2008.10.16 19:07 投稿者:小 バカボン

増穂町の中心部に、立派なお堂の建つ昌福寺という「虫きり加持」(子供の夜泣き封じ)で有名な日蓮宗のお寺があります。
その境内の片隅に「鉄道馬車遭難碑」があります。
明治32年、増穂出身で県会議員の小林彦太郎と青年・秋山栄蔵らが交付と鰍沢間に「鰍沢馬車鉄道」を設立しました。
明治34年6月、同鉄道が開通。試運転の日、栄蔵は自らの馬車に乗り車掌の指導にあたりましたが、馬が駆け出し車両が転覆。栄蔵はその下敷きになり亡くなってしまいました。
これを悼んでこの碑が建てられたとのことです。
鉄道馬車にもこんな歴史があったのですね。
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