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八ケ岳山麓の四季折々の詩

自然観察指導員やバードウォッチング案内人をしているインタープリター(野鳥、動物、植物、昆虫たちの通訳者)です。怪しげな言語を操りバードウォッチング、ネイチャー、スノーシュー、トレッキングなどのガイドをしています。八ヶ岳山麓の美しい四季情報を発信します。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~nemunoki/

プロフィール

若い時から山登りを楽しんでいます。最近ではヒマラヤのゴーキョピーク、カンチエンジェンガBCパンペマのトレッキングに行きました。「人はなぜ山に登るのか」昔から登山に対する素朴な疑問が語り続けられてきました。「山がそこにあるから」とは登山家エドモント・ヒラリーの名言である。また、イタリアのラインホルト・メスナーは「関心があるのは山に登るという体験であって、山そのものではない」と語っています。私はそんな哲学は持ち合わせていませんが若い頃から数々の山々を登って来ました。学生の頃は興味本位だったかもしれません。サラリーマン時代は一種の逃避だったようにも思います。 ペンションを始めた頃は忙しくて登山をする時間が無かった。一時はペンションの仕事でガイドとして登った時期もありました。60歳を過ぎる頃からは人生の総仕上げとして残り20年(生きられるかな)を自問しながら山登りをしてみたいと思っています。信心深い仏教徒が遍路旅をするように過ぎし日の悪行を詫びながら幾多の苦難を承知で山々を歩きたいと思っています。山遍路旅がどのようなものになるかは定かではありませんが谷を越え尾根を横切り頂を踏み花々を愛で山男(女)たちとの出会いを楽しみながら歩んでいきます。

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私も夏休みになります。

2008.07.25 13:15  投稿者:インタープリターおじさん

毎日更新してまいりましたページも本日を持ちまして夏休みに入ります。山麓の自然探訪が本業が「忙しく」なり不可能になりましたので暫しの間休みにします。ごめんなさい。8月下旬に再開いたします。
「忙しい」という字は「心」を「亡くす」と漢字で表わします。農耕民族にとり「忙しい」という行為は恥ずべきことだったようです。四季折々に夜明けから日暮れまで日々作業することは季節の流れの中で自ずと決められていたように思います。流れに逆らって作業を省略したり飛ばしたりしたものはその作業を取り戻すため「忙しく」しなければならなかったようです。
貨幣経済が発達し妖怪化したグローバル経済の中では「忙しい」ことが誉れのような時代が長く続いているようです。私はお客様に「忙しい」ですかと時折聞かれると「悪い」ことはしていませんと答えるので?と首を傾げられます。心を亡くさないよう夏休みを乗り切ります。読んで頂きありがとうございました。写真は2003年11月 ヒマラヤのゴーキョピーク(5400m)登頂のものです。


コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー

コメント

今日も暑かったですね。

後ろの山々はヒマラヤの・・・・カンチェンジュンガに登られたときの写真ですか?
ルンタが舞っていますが。

コメントに頂いた、若い頃の40kg担いでの単独行等、ヒマラヤも含め、そして今があるんですね。

夏休み明けを楽しみにしております。
投稿者:ルン: at 2008/07/26 20:10

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