自生の花 -5-
2008.09.07 19:04 投稿者:るん
山は秋色が少しは始まっていますが、花は既に秋色に。
「萩」の花です。
この萩の根を猪は好みます、なぜなんでしょうか?
いつも冬になると、掘り返しています。
そして、「そばな(桔梗科)」だと思います。
薄い紫色で小さな花です。
山の花は小さいものが多く可憐に咲いています。
盗掘や開発・荒廃などで、野生の花も絶滅種も出てきています。
後世に豊かな自然を残していきたいですね。
コメント(2) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー
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コメント
猪が食べるのは、冬だけなのでootaさんの仰る様に蛋白源なんですね。動物は生きる術を知っていますし、食べられるもの食べられないものを知っていますね。
掘り返しは冬は毎朝で、庭もガサゴソ歩き回っています。夏には猪の小さい母子(うりぼう)は、私がいるにもかかわらず、一心不乱にミミズや虫を食べていました。逃げようともしませんでした・・。
泥田は、体をゴロゴロするからでしょうか?
知らないことが一杯です。
仰せの通り本当なのでしょうが、考えられる理由は掘り返す時期が冬に集中している事です。
冬は動物や植物の活動が不活発で餌に不自由しがちだと思う。そこで根類の餌を求めるのではないでしょうか。
特にタンパク質源となる動物(この場合の多くは昆虫やトカゲやカタツムリ)は見つけ難い。
萩はマメ科に属し根に根瘤バクテリア寄生させていて蛋白質を貯蔵していると思われ、しかもその根は夏同様に柔らかいからだと考えます。
里山へ早春に行きますと本等に地表を掘り返した跡が沢山残っています。
漁師が入らなくなったので猪が増えてきているように思います。
旧三珠町の山腹にはヌタ場と言って掘り返して擂り鉢状にした泥田を見たこともあります。