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福寿草

2010.02.24 06:45  投稿者:ootaminoru

時間が空いたので美術館の庭園に咲くであろう福寿草と文学館の日本庭園の梅を見に行って来ました。

此処の庭園はなかなかなものです。
福寿草はその生えている場所にロープが張られていて立ち入り禁止の立て札がありますが今年は花の数が少ないです。
人が立ち入って踏みつけられて数を減らしたとは考えにくく、夏場の雑草との生存競争に駆逐されたのではないかと思う。
此処にも競争の原理が働いているのだと思う。

時間がなかったので美術館の1階で児童画の展示のみを観てきました。
幼稚園児から高校生までの絵を展示されていますが主題の対象の豊かさ、色彩の美しさも然ることながら絵の主題となる対象物を画用紙いっぱいに描いている事に強い興味を持った。
私の係わっている外国籍の小学4年生と5年生クラスの児童は対象物を小さく描くからだ。
係りの美術の先生に窺ったらやはり心理的なものが働いているだろうとの事だった。
取り合えず太く描けるクレパスで描かせてみればとの助言を得ました。

私の日本語教室は心に福寿草を咲かせてそれを描けるようなものになれば思う。お絵かきと音楽をふんだんに取り入れた日本語教室に組み立ててゆきたいと考えています。

今年の秋で美術館開館32周年だそうです。文学館開館20周年です。
これ等の公共施設が県民にどれだけの影響力を発揮し得たか。どれだけ県民が利用し得たか。物凄く多額な文教費をつぎ込んでいることは間違いありません。
これからもちょくちょく立ち寄って何かを得たいと思う。
平成22年2月23日


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