富山駅前のシンボル
2010.07.20 20:08 投稿者:ootaminoru
富山県の県庁所在地、富山市のJR富山駅前の県のシンボルは売薬さんです。
富山県は中世の佐々成正以来、石川県の前田利家の支藩である前田の殿様(藩主)がいました。
しかし、富山県のシンボルは売薬さんです。
このブロンズ象は昨今の建設ではなく富山駅の整備、市街化区域の整備の時期のものです。凡そ昭和30年代後半から40年初頭かと思います。
庶民の商業活動を県のシンボルにしています。
現在、売薬が富山県の産業経済に占める割合がどの程か知りませんが、庶民を主役にしたことは例を見ないように思います。
7月20日の北日本新聞に依りますと伏木港からナホトカ行きの定期貨物、旅客便が韓国の水運会社の肝いりで決まりそうだとか。
ロシア向けの中古自動車の輸出はロシアの輸入関税引き揚げで低迷をして来ましたが部品輸出に切り替えるなどなどで活況を呈してきたのだそうです。
時代は更にグローバルな時代です。
どこの県もイメージ戦略にやっきになっています。
当地の地方新聞を読みますと、地域活性化、観光資源の紹介などなどに関する記事が盛りだくさんです。
他県と提携もするが競争相手でもあります。
要は他にはないオンリーワンを作り上げる事だと思います。
その県の特徴を明確にしてブランド戦略を構築することだと思う。
改めて申すまでもないことですが日本へのインバウンド観光、今後中国からの観光客が更に増える見通しです。
その場合、山梨県の中央沿線である勝沼、石和、甲府市それから北杜市はどのようなオンリーワンを中国観光客に示せるかに掛かっていると思います。

コメント(1) | この記事のURL | カテゴリー:歴史文化産業
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