暑かった2010年の夏(1)
2010.08.27 17:07 投稿者:ootaminoru

内陸の山梨県は海を見る機会が少ない。
何れ1回ぐらいは引率して行ってみたいと思うが。
半日でさっと行って来れる場所は。
地元でこの暑い時期に何を見るか?
南アルプス市から45分の明野のヒマワリ畑とフラワーセンターで夏の空を見て来ました。
南アルプス市旧若草町藤田にブラジル人の子供が学習する学校があります。
午前中は母国語のポルトガル語でブラジルの教科書を使って授業をします。
これが必須科目で正規の授業です。
ブラジルへ帰れば履修単位が継続されます。
午後からは選択科目として英語とか日本語などを勉強します。
日本語は日本語の授業だけではなく日本の文化なども学習します。
8月23日午後に出掛けました。
ヒマワリの花より遊具に人気があり、更に女先生からラムネを1本づつ振舞われて子供たちはご機嫌でした。ラムネの玉のあるやつです。
ラムネのビンは日本独自のものではないと思うが、、、、、、、、、。
小学2年生から5年生まで20人です。
ワイワイガヤガヤ、年齢差のある子供社会で時間と場所と経験を共にする事の有効性、学年を超えた遊びが展開されます。子供たちは遊びを発明します。
私達が子供の頃経験した隣近所の悪餓鬼コロニーに似ています。
上級生は下級生を可愛がります。面倒をみます。いじめはありません。
山梨県でしっかり山梨県を楽しむ。
突然、話しの変更です。
中国人の日本への観光は団体のビザから個人のビザへと解禁になった。しかも富豪層から中間層へと拡大したとか。
そのことで日本への中国人の観光客は急激に増加し始めているそうだ。その殆どは成田から秋葉原経由でゴールデンルートで京都大阪神戸そして関西国際空港から帰国だそうですが。
一部北海道へも急激に増えているとか。更に九州の博多湾へ最短距離の船便で格安に上陸して博多の大型電気店で電気製品をしこたま買い込んで大急ぎで戻ってゆくとか。
山梨県でも富士北麓への観光客は増加していると山梨の地方新聞に記載されています。富士河口湖町への宿泊客も増えてきているそうだ。その客の争奪戦が激しくなっているとか。
一部分、石和観光協会が富士北麓へのアクセスが近く宿泊と人間ドックをセットにした観光プログラムを立ち上げているそうでこれは今後の新しい目玉商品になるかもしれないと素人ながら思う。
日本の一般市民を対象とした医療技術や成人病予防医学の発達は著しいと思う。
一方、中央線沿線の甲府盆地から南巨摩郡、そして北巨摩郡への中国人観光客の誘致の目玉商品は何か?
甲府盆地の唯一の目玉商品に仕立て上げようとしているワインとの結びつきがもう一つ明確ではないようだ。
当面増加すると言われている中国人にターゲットを絞った戦略は何か?そしてその先のインバウンド観光への戦略は?
重箱の隅を突付くような各論に入りますが甲府市北口の広場の改修やモール化が具体的に中国人観光客の誘致に結び付くのだろうか。
新しければ素敵に見えるが自動車と人間の流れを分離して導線を明確にして1階と2階に分けてゆとりを持たせたことは評価できるが、誰のための一体どんな戦略の甲府駅再開発なのだろうか。甲府駅を取り巻く広いエリアの北口の都市再開発の状況と合わせて今後を見続けたいと思う。
私は将来、北口の中心的な施設は山梨大学工学部になるのではないかと思う。
燃料電池の成功如何にかかわっているけれども。
なかなか難しい。
遠大な時間の流れの中で山梨県の目玉は自然との共存であることは間違いないと思う。
外国観光客だけがお客ではない。当面は内需拡大をじっくり狙うのも良いのではなかろうか?
いろんな客層がいることを忘れてはいけないと思う。
ヒマワリを見ながら明野の空を見ました。
日本一の空です。


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー
コメント
※ボタンをクリックしてもコメントフォームが開かない方は、
お使いのブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。


近くのエリアの記事