やまなし館もっと詳しく
2008.09.14 18:55 投稿者:ぶどうおばさん

「富士の国やまなし館」は、2004年10月に、日本橋に開館した山梨県の
アンテナショップです。
県内の観光地のパンフレットを置いたり、物産品の展示や販売をする場所。
物産品の販売のみを主とするアンテナショップも多い中、「やまなし館」は、
観光の宣伝といった情報発信拠点としての役割もあるので、パンフレットを
多く置き、商品は少なめに、という方針でやっておられるそうです。
物産品は、ワインが中心で、他に、絹のネクタイ•スカーフ、印伝の財布、ぶどう
や桃の菓子類などがあります。
上の写真は、絹のネクタイですが、模様を良く見ると、白い部分は雪を頂いた
富士山の頂上をデザイン化した絵柄です。他のネクタイも、「あ、これ、富士山!」
と気づく模様が。 風林火山の文字や武田菱の柄が、さりげなく模様に折り込まれ
ているものもあり、粋というかお洒落です。
館長さんの「館内は、品位や高級感を出すような陳列を心がけている」という
お言葉通り、雑多ではない落ち着いた雰囲気の中に、ワインが置かれています。
館の入り口には県特産の宝飾(ネックレスや貴石の像など)が展示され、さらに
高級感を添えています。
ワインコンクールの入賞ワインの『グレイス甲州』もワインエリアの中心部に
位置しています。 (真ん中の写真)
「やまなし館」を外から見ると、こんな感じ。開館前に撮ったものです。
日本橋のビルの1階にあります。 (一番下の写真)
ひとつ気になったのは、「富士の国やまなし館」という館名が、大きく
書いてあったら(富士山の絵のパネル辺りに)、わかり易いかな、と思
った事です。
「富士の国やまなし館」は、現在の館長さんになられてから、売り上げが3倍になっ
たとのことで、陳列の仕方•顧客のニーズの調査•イベント企画•観光情報の収集など、
能動的に動かれてきたことが成果を結んでいる、とのことでした。


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