風水講座と重ね煮試食
2012.01.23 19:48 投稿者:ぶどうおばさん

今日は東京ガスの料理教室にて風水講座が開かれました。
家族が毎日健康で元気に暮らせるように、風水の観点から家の内装やインテリアをどのように工夫したら良いかについて解説してくださる講座です。
講師は、あつこデザインスタジオの窪田温子さんです。風水鑑定士でもあり二級建築士でもある窪田さんは、家具の配置・壁や天井の色・採光・部屋の広さなどの空間要素は人の心理や生理に影響を与えるので”心地良い環境”を整えることが重要だ、と話されます。”心地良い環境”とは、不要なものが整理され気の流れが良く掃除の行き届いた空間のことで、
・リビングはリラックスできて安らげる暖色系の部屋が好ましい
・落ち着いて勉強するには寒色系を
・住まいにはバランスの良い豊かな色彩を取り入れるのが良い
とのことです。
化学物質の無い内装材料を用いる、電磁波の影響のある部屋には寝ない、などにも言及するのをお聞きすると、配布された資料に書かれている「風水とは.....環境科学・心理学に基づく住まい環境を整える一つの手段です」という言葉が納得できます。色に関してはカラーコーディネーターの知識と重複するところが有ります。風水は占いに近いもの、という先入観を持っていた私ですが科学的論理的な考えが根底にあることを知りました。
家を新築する場合または既に在る家屋に住んでいる場合も、風水を考えて空間を演出すれば家族が元気に運も良くなるでしょう、という言葉で窪田さんは講座を締めくくられました。
興味深く話をお聞きした後、参加者が持ち寄った野菜を材料にした重ね煮(東京ガスのかたが調理して下さいました)を試食しました。野菜本来の味を生かして塩だけ加えた重ね煮は、決して単純な味ではなく旨味や甘味が感じられる美味しいものでした。心を込めて料理する、感謝して食す、という事も意識して行うことが大切なのだと気づかされました。
(1枚目の写真 風水講座
講師は風水建築企画プロデューサー窪田温子さん)
(2枚目の写真 出来上がった重ね煮
重ねる順序は決まりがあり鍋の底から、きのこ類→
果菜類→葉菜類→いも類→根菜類→穀物→魚介類 と
上に重ねます。水は焦げそうな時に少量。今日はひとり
一つの野菜を持ち寄るという事だったので、大根・白菜
じゃがいも・長ネギ・人参・エリンギ・えのき・むかご
・ほうれん草などが中身でした)
(3枚目の写真 おにぎりと重ね煮
節分の豆を炊き込んだ梅しそ味のおにぎり、重ね煮、
重ね煮をして作った味噌汁。 調理はすべて東京
ガスのかたがやって下さいました)
2012年1月23日撮影


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