特化すること
2009.04.29 07:06 投稿者:ootaminoru

中央市の田富庁舎の躑躅の植え込みです。
市民が用向きで庁舎に訪れれば脚を止めて眺めます。
これだけでは観光客は寄って来ない。
元々市民の為の市役所だから。それで良いのだ。
しかし日本一の市役所を市民が市民のために目指すならば地域外の人も結果として寄って来るかもしれない。
不特定多数の観光客を集めるには差別化、特化が必要だ。
群馬県館林のツツジ公園はこの時期たくさんの人を集める。
当初、観光客を意識したものだったのではないだろう。
館林藩の庭園で何百年前からの躑躅の古株がいっぱいある。
藩主だけではなく広く国人に当時から公開されていたものだろう。
国人は現代風に観光客ともとれる。
5月の連休が終るまで「世界一鯉幟の里まつり」が催されています。
色とりどりの鯉幟が川面に映えています。
満開の桜の時期からツツジの時期まで。
ギネス社の吹流しの部で掲揚数として世界一の記録を認定されたのは05年。
今年はそれより783匹多い6066匹が市内5ヶ所の会場で泳ぐ。
評判を聞いて全国から鯉幟が贈られてくるという。
保育園で3歳の孫の足型を鯉幟の鱗に見立てて押した子ども鯉幟も揚がっているといいます。
祭は今年8回目で5月10日まで。


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