赤沢宿で時を忘れる
2010.08.19 10:35 投稿者:fujikawa yume

地元の方の案内で、赤沢宿をゆっくり散策してみました。
けわしい山々と渓谷そして壮大な樹林に囲まれている赤沢宿は日蓮宗総本山の「身延山」と、かつては修験霊山と伝えられる「七面山」を結ぶ参道の途中に位置する集落です。
古来より寺社に奉仕し、諸国から訪れる参詣客を迎える宿場の性格を持ちあわせ、豊富な木材資源は杣人や木挽きや大工など多くの職人を排出してきました。
中世集落の面影が周囲の自然環境と一体となって、はるかな時の流れを超えて現代に息づいています。
(早川町役場振興課サイトより)
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/H-KANKO/AKASAWA/akasawa1.html
坂道をあるいていると
どこからか「歌声?」のようなものがはるかかなたから
風にのって聞こえてきました。
七面山にのぼっていく日蓮宗の信者さん方がお題目を唱えながら登っていくとのこと。
七面山は女人禁制でしたが、徳川家康の側室「お万の方」がお参りしたことで禁が解かれてからは、「講」と呼ばれる参詣客で賑わったそうです。
マネギ板と呼ばれる講中札が並びます。
ここは時間が止まったように静か…
ずっとたたずんでいたい気分になりました。
http://www.npofujikawa.net


コメント(0) | この記事のURL | カテゴリー:四季・レジャー
コメント
※ボタンをクリックしてもコメントフォームが開かない方は、
お使いのブラウザのポップアップブロック機能を解除してください。


近くのエリアの記事