上次 on My Mind
2009.07.28 12:16 投稿者:青木茂樹

記念すべき第一回目の〝あの人に会いたい”は、クリストファー・リーヴ
(元スーパーマン)、いや彼はすでに鬼籍の人だった(--;。じゃあスーパーマン・リターンズのブランドン・ラウスか!!彼はまだ29歳だし、見た目も少々異なるような・・・。
山梨のスーパーマンといえば舩木上次さんだ。国土交通省から観光カリスマ百選として認定された中の一人(http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/mr_funaki.html)でもあり、萌木の村の村長(社長)でもあり、オルゴールの世界的コレクターであり、西武文理大学の客員教授という、どこから見ても偉い人なのだ。
しかし、上次さんの魅力はそういう肩書きにあるのではない。お役所の会議の席でもよくお会いするが、もちろんスーパーマンTシャツで現れ、歯に衣着せぬ言葉で自分の信念を貫き、裏表なく立場をはばからずしゃべりまくる。と思いきや、会議の後では、人懐っこい、屈託のない笑顔で近づいては色話を暴発し始める。
県庁の課長クラス以上にアポなしで登場は日常茶飯時。受付はたいてい慌てるが、意外にも相手は驚きながらも歓迎してくれる場合が多い。萌木の村のポスターも自ら営業マンとなり、隙あらば貼りまくる。許可を取ったかは定かでない場合もあるようだが、決して品の悪い貼り方ではない。
世の中形式的な手続きばかりが複雑な中、上次さんは本質をずばりと言い当て、さらに実行してしまう姿は、なんだか見ていて気持ちがいい。
年上には厳しく、年下には優しく、全ての女性にはス〇べという愛すべき上次さん・・・。私は、Georgiaならぬ〝上次 on My Mind”になってしまった一人でもあるのだ。
そんな上次さんが永らく手がけてきたイベントが、清里フィールドバレーである。世界でも珍しき野外バレエ。今年は20周年という記念すべき年であり、7月27日から8月9日(31日は除く)開かれる。夜の森林を背景にした幻想的な世界は、Field Ballet on My Mindとなって、夏の想い出の一頁となって観客の心に刻まされるのである。
写真は上から、上次さん、くるみ割り人形の練習風景(八王子シャンブルウェストにて)、フィールドバレーを楽しむ観客席。


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